子供の特権

試合の応援に娘が来てくれる。

試合中、ネクストバッターズサークルで出番を待つぼくの後ろで娘がごそごそ。

気づくとぼくの背中にはイガイガみたいのが多数。


いたずらに勝る楽しさなし。


にもかかわらず、ぼくにはもう発揮する機会があまりない。


まさに子供の特権。
こういういたずらを上司に出来れば、ストレスもなくなるんだけど。