2011-11-24 子供の特権 試合の応援に娘が来てくれる。試合中、ネクストバッターズサークルで出番を待つぼくの後ろで娘がごそごそ。気づくとぼくの背中にはイガイガみたいのが多数。 いたずらに勝る楽しさなし。 にもかかわらず、ぼくにはもう発揮する機会があまりない。 まさに子供の特権。 こういういたずらを上司に出来れば、ストレスもなくなるんだけど。